市之倉焼が認められ、宮内庁の要請で湯呑、取皿、飯器、蓋物、前菜皿を製造。
天皇即位の礼

天皇の即位の礼と大嘗祭が行われましたが、その際に招かれた人たちの為に使われる食器の一部が、

宮内庁の要請で多治見市内の製陶会社が製作をしました。

昭和27年の現天皇の立太子式の時も、市内の製陶工場で湯呑を焼き、宮内庁に納めている。

この為、今回も食器の注文があったことは、東濃地方の製陶技術がいかに高く評価されているか裏付けているー

と、地元関係者を喜ばせている。

【平成2年度10月20日 中日新聞より】