丸モ高木陶器グループ 概要


ホテル&レストラン開発グループ
〒507-0814 岐阜県多治見市市之倉町1丁目13-1
TEL: 0572-22-3810
FAX: 0572-24-1336
e-mail: century@plum.ocn.ne.jp


日本国内最大級の
業務用食器ショールーム完備
・40,000アイテムを陳列する圧倒的な規模
陶磁器、ガラス、漆器、木製品、テーブルウェア全般
・シェフがイメージを創りやすいように
テストキッチンを完備
・来場者限定の特別単価品を準備しております
〒507-0814 岐阜県多治見市市之倉町1丁目12-1
TEL: 0572-24-5353
FAX: 0572-24-5355
有限会社 たかぎ工芸

設備について・・・
・21M800℃上絵用キルン(窯)
・無鉛焼成用18M1200℃イングレーズキルン(窯)
・単独シャトルキルン(窯)
・オーガニック転写用キルン(窯)
〒507-0814
岐阜県多治見市市之倉町1丁目13-1 本館3F
TEL: 0572-22-3810
FAX: 0572-24-1336
HISTORY
1887年 | マルイ商店として盃を販売 |
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1945年 | 終戦後、上海から引き上げて産地問屋として再興 |
1980年 | 資本金1000万円で会社組織 |
1990年 | 東京の宮内庁御用達の陶磁器店経由で即位の礼の器を納める 天皇の即位の礼と大嘗祭が行われましたが、その際に招かれた人たちの為に使われる食器の一部が、宮内庁の要請で多治見市内の製陶会社が製作をしました。昭和27年の現天皇の立太子式の時も、市内の製陶工場で湯呑を焼き、宮内庁に納めている。この為、今回も食器の注文があったことは、東濃地方の製陶技術がいかに高く評価されているか裏付けていると、地元関係者を喜ばせている。【平成2年度10月20日 中日新聞より】 ![]() 天皇即位の礼
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1992年 | 新社屋を建設、上絵用飾トンネルキルンを設置し、たかぎ工芸を稼働 |
1993年 | 販売会社センチュリーを子会社化 |
1997年 | センチュリーの事務所、ショールーム、倉庫を当社施設内に建設移転 |
2002年 | 21M下絵用イングレーズキルンを増設 |
2006年 | 第2ショールーム増設、石膏ギャラリーを併設。ショールーム面積300坪 |
2013年 | 地元市之倉に「うつわの店たかぎ」を新設 |
2014年 | 海外事業部発足で香港、シンガポールへの展示会に出展 |